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重度障がい者が地域で自立生活を始めようとしても、さまざまな困りごとに直面します。
「家族から自立できない」「施設から出られない」「支給時間がなく介助を利用できない」「就学・就労の際に介助を利用できない」「どうやって一人暮らしができるのかわからない」
わをんではこのような困りごとの解決をサポートしていきます。
重度障がい者が地域で自分らしく生きていくためには、さまざまな方法があります。障がい当事者自身が、障がい特性やコミュニケーション方法を熟知した介助者を、自ら募集・採用・育成し、マネジメントする「自薦登録ヘルパー制度」の活用を支援します。
「Skype」や「LINE」などのICT(情報通信技術)を活用し、自薦ヘルパーの遠隔地登録した事例をご紹介します。
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