わをんについて

Logo
ロゴ
Roots
わをんのルーツ
わ行の「わ・を・ん」が、最後までなかなか出てこない、出番もあまりない、でも無ければ、成り立たない。
そんなわ行に、この社団法人が目指すことを重ね合わせたことから生まれました。
ABOUT US
団体概要
| 名称 | 一般社団法人わをん |
|---|---|
| 所在地 | 〒180-0005 東京都武蔵野市御殿山2-21-14-2F 地図・アクセス |
| 設立 | 2020年3月18日 |
| 役員 |
|
| 事業内容 |
|
ミッション
Mission
ミッション
『重度障がい者の困りごとをサポートする』
24時間365日常時介助者を必要とする重度障がい者にとっては、地域で自立生活を営んでいくため、安定的な介助体制を敷くことが必要不可欠です。しかし、障がい者介助を支える重度訪問介護制度自体が知られていない、担い手である介助者自体も不足しているといった厳しい現実があります。
また、重度障がい者が地域で自立生活を始めようとしても、様々な困りごとに直面します。「家族から自立できない」「施設から出られない」「支給時間がなく介助を利用できない」「就学・就労の際に介助を利用できない」「どうやって一人暮らしができるのかわからない」…etc
わをんではこのような困りごとの解決をサポートしていきます。
Method
どうやって困りごとを解決するか
『当事者が、介助者を自分で集め、育て、マネジメントする。』
私たちは、障がい当事者自身が、自身の障がい特性やコミュニケーション方法を熟知した介助者を、自ら募集・採用・育成し、マネジメントする「自薦登録ヘルパー制度」の活用を支援します。
また、当事者自身が事業所を設立・運営し、介助者を育成する、「当事者事業所」の起業支援も行っています。当事者の高い経営・マネジメントスキルや、介助者を雇用するための法律知識が必要となる一方、より安定して介助体制を維持しつつ、自分自身の収入を確保することができることが特徴です。
このような当事者と介助者の困りごとを、両者と一緒に解決していくことを目指します。
地方在住のALS当事者のAさん
メンバー紹介

-目指していること-
重度訪問介護の地域間格差解消に
取り組んでいきたい。
- 代表理事
- 天畠 大輔 / Daisuke Tenbata
-これまでのこと-
1981年生まれ、1995年14歳の時、医療ミスにより、四肢麻痺・発話障がい・視覚障がい・嚥下障がいを負い、重度の障がい者となり車椅子生活を余儀なくされる。
ルーテル学院大学を経て、立命館大学大学院先端総合学術研究科先端総合学術専攻一貫制博士課程修了【2019年3月博士号(学術)取得】。現在は、㈱Dai-job highを運営する傍ら、中央大学にて「『発話困難な重度身体障がい者』と『通訳者』間に生じるジレンマと新『事業体モデル』」の研究を行う。
立命館大学生存学研究所客員研究員。日本で最も重い障がいをもつ研究者。東京都武蔵野市在住。- 個人的な目標-
障害学の研究施設と私設図書館を開き、テキストデータの普及に貢献したい
-気になっていること-
#障がい学生支援 #感動ポルノ #福祉労働 #当事者研究

-目指していること-
一度輝きを失った当事者たちがまた輝けるように、わをん全体で支援していきたい。
- 理事
- 村下 秀則 / Hidenori Murashita
-これまでのこと-
1987年生まれ、2017年8月 30歳の時に国の特定疾患であるALSの確定診断を受ける。確定診断を受けた当初、「死にたい」としか思うことができず、この先の未来を描くことができなかったが、確定診断を受け4か月後、若年患者が集まる小さな交流会に参加し、一般社団法人わをん理事の天畠、真下と出会い生きる力をもらう。富山県富山市在住。
- 個人的な目標-
自薦だけを請け負う事業所の開設
-気になっていること-
#事業所開設 #当たり前の日常

-目指していること-
生きづらいと思っている
障害当事者を支える。
- 理事
- 真下 貴久 / Takahisa Mashimo
-これまでのこと-
1980年大阪府堺市生まれ、2015年2月 34歳の時にALSを発症。 現在ALS当事者の立場から、「人との出会い、つながりは、病気を乗り越えることができる」との思いを持って活動を続ける。コミュニケーション支援講座にて、ローテク(フリック文字盤・エア文字盤等)、ハイテク(ICT)を融合したコミュニケーション方法を伝えている。手が届きそうで、届かない位置を目指している(笑) 令和元年8月より訪問介護事業を起業。東京都江東区在住。
- 個人的な目標-
子ども食堂を開設し、幼少期から胃袋を掴み、将来優秀な介護職員に育て上げる
-気になっていること-
#コミュニケーション支援 #ピアサポート #障がい者就労

-目指していること-
地方の障がい当事者が自薦ヘルパーを活用できるよう、方法を全国的に広めていきたい。
- 理事・事務局長
- 嶋田 拓郎 / Takuro Shimada
-これまでのこと-
1990年生まれ。国際基督教大学教養学部を経て、一橋大学大学院社会学研究科修士課程修了。学生時代より代表理事である天畠大輔の介助に携わる。大学院卒業後、不動産会社、調査会社、中間支援組織のコーディネーターを勤めた後、㈱Dai-job highにて天畠の介助者を勤めている。現在、介助の傍ら、一般社団法人わをんの理事兼事務局長として、法人の運営を行っている。東京都武蔵野市在住。
- 個人的な目標-
障がい当事者・介助者が主体の調査研究機関をつくる
-気になっていること-
#重度訪問介護 #障がい者介助 #公共事業としての障がい者介助 #地域移行 #発達障がい

-目指していること-
重度障害者が地域で主体性を持って生活していることを知ってもらいたい。
- 理事
- 岩岡 美咲 / Misaki Iwaoka
-これまでのこと-
1988年生まれ。2005年7月にスポーツ事故で頚髄損傷を負う。2013年7月にNPPVにチャレンジし、発声可能となり講演活動を始める。「母とではなく介助者と」をモットーに、重度障害者大学等進学支援事業・重度障害者等就労支援特別事業を利用し、大学へ通学・一般企業へ就労する環境を整えてきた。福岡県北九州市在住。
- 個人的な目標-
自薦ヘルパーとともに、お互いが成長し続ける関係を作る
-気になっていること-
#健常者はなぜ重度障害者ではなく介助者に声をかけるのか #北九州市の障害者運動 #事業所開設


