なにそれ!?介助付き就労
ハンドブック
はたらきたい。
シンプルな願いだけど、
一筋縄ではいかない現実が、
わたしたち重度身体障がい者の目の前に
立ちはだかっています。
日常的に介助が必要なわたしたちには、
勤務中に介助を受けながらはたらく「介助付き就労」が必要です。
でもそれは、今の日本社会では想定されていない、
特別なこと。
重度訪問介護が仕事中につかえない。
会社のルール上、介助者を付けてはたらくことができない。
そもそもわたしたちの存在を知らない。
そんな今の社会を変えるために、
わたしたちはこのハンドブックを作りました。
目 次
——————————————–
介助付き就労の「今」を知ろう
3 重度身体障がい者の一般就労 就労制度の歴史
5 わたしたちの「はたらく」 今と目指す未来
7 「はたらく」にまつわるみんなの経験
11 自分を支えるものを増やそう!
15 介助付き就労への 4 つの課題
いろいろな働き方を知ろう
17 上野美佐穂さん(イルカ保険サービス合同会社)
23 登り口倫子さん(日本語教師)
29 川端舞さん(フリーライター)
35 A さん(地方公務員)
41 國光良さん(大学職員)
47 日髙美咲さん(㈱エバーライフ)
53 介助が必要な仲間を迎えてわかったこと(㈱エバーライフ)
57 障がいと健常、ふたつの立場から見るライターという職業
対談:川端舞×篠田恵
もっと深く掘り下げてみる
61 教えて!藤岡弁護士!
なぜ重度訪問介護は就労時に使えないの?
67 みんなの「はたらく」座談会
「はたらく」に向けて動き出してみる
75 就労支援特別事業を使うには!?
77 就職活動につかえる自分説明書をつくろう!
~新卒学生就職活動編~
介助付き就労ハンドブックプロジェクトチーム:
天畠大輔、嶋田拓郎、岩岡美咲、小暮理佳、登り口倫子
編 集 :篠田恵
デザイン:諫山三武(株式会社未知の駅)
イラスト:米村知倫(Yone)
