「介助と青春の狭間で―自らボランティアグループ作り」

どんな障害者であっても自立生活ができる土台をつくりたい

僕が自立生活に至るまで――「働いてこそ自立」という考えの呪縛

手のひらにつづる私の言葉

「いろんな人としゃべりたい」から始まったコミュニケーション。

葛藤があったとしても、それでも一人暮らしをしたい。

ある先輩との出逢い。地域活動の中で自分を取り戻す。

サポートしてくれる人を見つけ、広がった視野。自分で切り拓く未来。

介助者とともに、障がい者の暮らしに選択肢を持てる社会をつくりたい

20年以上同じ介助者と暮らすことで見えてきたこと

自分で介助者を育てる―より質の高い生活を目指して

介助者はビジネスパートナー。ライスチョウ ジョナに聴く、
利用者として、経営者として、そして漫画家としての生き方